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first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜

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記念すべき1stアルバムにして名盤!
オススメ度 ★★★★★ 

1 水のない晴れた海へ
2 君の家に着くまでずっと走ってゆく
3 夏の幻
4 二人のロケット
5 巡り来る春に
6 HAPPY DAYS?
7 Mysterious Eyes

8 Rhythm
9 Holding you, and swinging
10 flying
11 千以上の言葉を並べても...
12 wonder land


1stアルバム「first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜」は、バンドの方向性を決定づけた重要な作品だ。

GARNET CROWの楽曲は一言で言うなら、「ただでは終わらない」

キャッチーなサビだけでも十分素敵な曲が多い一方で、歌詞や曲調が一筋縄ではいかない。明るさの中にも寂しさが混在している。一本調子な応援ソングやラブソングにはならない。そんな彼らの色―。それがかなり濃く出ているのがこのアルバムだ。

コナンの曲にも十分な翳りがあるが、1曲目の「水のない晴れた海へ」の世界観に驚いてほしい。



・・・これが1stアルバムの1曲目というのが驚き。いきなり引きずり込まれるGARNET CROWの世界に「暗いとか無理とか思うなら聞かないでね」と言わんばかりだ。

以降の曲も翳りや気怠さを含む曲があり、中でも「巡り来る春に」は、春という曲名とは裏腹に深く沈み込む曲。「春」と冠して暗い曲とは、中島みゆきの「私たちは春の中で」を彷彿させる。

他にも「二人のロケット」「HAPPY DAYS?」も、アップテンポな曲調の中に、一種の「ひねくれ」を感じる。

ただ、こういった一癖二癖ある曲と同じように、爽快感のある曲も作れるのがすごい。「夏の幻」「flying」がそうだ。

休日の午後にダラダラ聴くのにも、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばすのにも、この1枚で済む―。このアルバムが気に入れば他のアルバムも気に入ると思う。文句なく最初に薦めたい一枚である。
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